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いつまでもこの海と暮らしていくために。ディスカバーブルーは海や海の生物、生態系、環境を一人でも多くの人にお伝えしていくために、「人」と「海」とのかけ橋になろうとしています。

2018年7月22日日曜日

海洋都市横浜うみ博2018〜見て、触れて、感じる 海と日本PROJECT〜 (プランクトン観察イベント出展) 2018年7月21日(土)

2018年7月21日(土)は、横浜市の大さん橋で開催された「海洋都市横浜うみ博2018~見て、触れて、感じる 海と日本PROJECT~」で、プランクトンの観察イベントを行いました。
海洋都市横浜うみ博は、海の自然や生物のほか、資源や環境、船舶やレジャーなど海に関する総合的なイベントで、楽しみながらさまざまなことを見て触れて学ぶことができます。会場には、海に関わるさまざまな企業や機関がブースを出し、取り組みや最先端の情報や技術などを提示したり、子どもたちが体験できるようにしていました。




ディスカバーブルーは、横浜港のプランクトンを採集して顕微鏡で観察するワークショップを行いました。
海の生物が好きで、プランクトンを見るために来たという方や、来場してたまたま興味をもったからという方まで、親子でお友達で、様々な方がにご参加いただきました。
ワークショップは30分を3回行い、短い時間でしたが、本当に多くの方に横浜港のプランクトンを見ていただき、プランクトンの生態や役割を紹介しました。

当日の横浜港では、植物プランクトンの珪藻類、動物プランクトンは個体数も種類も多く、海洋生態系で重要なカイアシ類をはじめ、貝類やフジツボ、ゴカイの幼生など多様な種類を観察することができました。大都市横浜に接する横浜港にも、小さなプランクトンたちが生き生きと暮らしているということを体験していただけたらうれしいです。
海とアートのワークショップで製作された作品。


2018年7月20日金曜日

海の生き物観察~真鶴海岸で相模湾の豊かさに触れる~ (神奈川シニア自然大学校さま) 2018年7月17日(火

2018年7月17日(火)は、真鶴町で行われた神奈川自然シニア大学校のみなさんの講座「海の生き物観察~真鶴海岸で相模湾の豊かさに触れる~」の指導をさせていただきました。

午前中は海洋生物学の基本的なお話とプランクトンの観察を行い、午後は最干潮に合わせて磯の生物の観察を行う1日コースでした。

プランクトンの観察では、真鶴港で採集したプランクトンを顕微鏡で観察していただきました。一人ずつ顕微鏡を用意し、じっくり観察していただきましたが、小さな生物の形や動きのおもしろさや数の多さに驚かれていました。また、顕微鏡を覗くのが久しぶりで懐かしかったという点でも、喜んでいただけたようでした。

午後は、三ツ石海岸へ移動して生物をつかまえて観察しました。みなさんと一緒にスタッフも生物を探し、見つけた生物をその場で解説しました。生物の名前やどんなものを食べるかなど生態についてお話すると、質問をいただくこともありました。
ナマコやカニなどを触る機会もなかなかないとのことで、海で生物を見たり、つかまえたりするという体験自体もお楽しみいただけたようでした。

普段の生活では出かけることは少ない方も多いということでしたが、今回が海の自然に興味を持つきっかけにしていただけたらうれしいです。

2018年7月18日水曜日

海のミュージアム「磯の生物観察会」 2018年7月16日(月・海の日)

2018年7月16日(月・祝)は海の日!
ディスカバーブルーと真鶴町立遠藤貝類博物館では「海のミュージアム」を開催しました。
夏休み目前の三連休最終日、「海の日」ということもあり、たくさんのみなさまにご参加いただきました。
お天気もよく、海に行きたくなるような青空と夏らしい暑さで、まさに「海日和」で、午前中は「磯の生物観察会」を行いました。
集合後、室内でレクチャーをしてから三ツ石海岸に移動しました。磯遊びは初めてという方から、海の生物が大好きでとても詳しいお子さんも参加されていますが、まずは生物の探し方や注意点などもお話させていただき、磯に出かけました。

採集時間は干潮時刻に合わせて1時間とちょっとです。その間、潮だまりや岩かげなどみなさんで生物をさがしてつかまえていただきます。スタッフも一緒にまわって、生物がいそうなところを紹介したり、つかまえてその場で少し解説したりさせていただきました。
はじめは、生物にさわるのをためらっている子もいつのまにかナマコを撫でていたり、お父さんお母さんも、生物を見つけたりつかまえるコツを習得されていました。
採集時間が終わるころには、みなさんのバケツは生物で賑やかになっていました。



採集後は、生物を観察したり、スタッフから解説や名前や生態の紹介をさせていただいています。
みなさんでさがすと、種類も数もたくさんの生物が見つかります。







その後、生物をさわって観察してもらいながら、写真を撮ったり、気になる生物の動きをじっと観察したり、質問などもスタッフがお答えしたりと自由に観察をしました。
 午後は、「海の自然実感教室」です。室内のプログラムで、前半は生物の体の乾燥標本を見たりさわったりしていただきながら、生態などのお話をします。午前中は、磯で見られる生物ですが、海の自然実感教室では、魚やサメなどの沖合や深いところの生物などもご紹介しました


 その後はプランクトンを観察しました。真鶴港で採取したプランクトンをひとりずつ顕微鏡を使って観察していただきました。
今回は、カイアシ類などの代表的なプランクトンはもちろんのこと、ちいさなクラゲのなかまもたくさんみていただけました。クラゲの多くは、顕微鏡で見る小さなサイズのものがほとんどです。小さくても傘をパクパクと開いたり閉じたりする様子はかわいらしいのでスタッフおすすめです!



※今回のイベントは、真鶴町立遠藤貝類博物館と特定非営利活動法人ディスカバーブルーの主催で実施しました。

2018年7月14日土曜日

海のミュージアム「磯の生物観察会」 2018年7月14日(日)

2018年7月14日(日)は「海のミュージアム」を開催しました。

梅雨も明け、三連休初日の当日は海も空も青く、たいへんたいへん暑い夏日となりました。日陰の少ない磯での活動は熱中症が心配です。開催にあたっては、なるべく日陰のある海岸を選んで行うようにしています。また、足もとは潮だまりに入っていただくとひんやりと気持ち良く楽しむことができました。この時期の磯あそびの際は、ぜひマリンシューズなどの濡れても良い靴をご用意いただくのがオススメです。
おさかなゲット〜!やったね〜。

あつ〜い、あつ〜い三ツ石海岸。夏です。

ヒトデ見つけた!きれいなかたちですね。

波に足をつけて楽しむご家族の姿も。海遊びの楽しみのひとつですね。

そんなあっつーい日差しもなんのその!今回は海のミュージアムのリピーターのお客様も多く、非常に多くの生物が見つかりました。
観察前のレクチャーでご紹介しているスベスベマンジュウガニもご参加のご家族が見つけていましたよ!
見つけた生物は、参加グループごとに観察してもらいます。

たくさん見つかりました〜。

最後に、みなさんが見つけた生物を全体で解説します。
他の参加者の方が見つけた生物も観察できるのでいろいろな種類を見ることができます。
その他、潮だまりにはスズメダイの仲間の幼魚が増えてきました。特にカゴカキダイの幼魚は群れでまとまって泳ぐ姿がかわいらしいので、人気を集めていました。



※今回のイベントは、真鶴町立遠藤貝類博物館と特定非営利活動法人ディスカバーブルーの主催で実施しました。

2018年7月2日月曜日

海のミュージアム「磯の生物観察会・海の自然実感教室」 2018年6月30日(土)

2018年6月30日(土)は「海のミュージアム」を開催しました。

午前中の磯の生物観察会は、例年より早い梅雨明けで夏本番を迎えた三ツ石海岸で開催しました。
真鶴町立遠藤貝類博物館に集合後、磯の環境や事前の注意事項などをご説明してから、三ツ石海岸に移動して、生物を探します。
当日も、大変暑い中での開催でしたが、海水はまだ20度ほどと低めです。観察会中はマリンシューズなどの濡れても良い靴で潮だまりに入れば、ちょっとひんやり気持ち良く観察できます。
青い海と青い空の夏の三ツ石海岸。

 毎回ご家族でのご参加が多いのですが、お子さんはもちろん、お父さんやお母さんにもお楽しみいただいています。
スタッフが回って一緒に探したりつかまえたりしているのですが、声をかけたときにはすでに、お子さんが手にしているバケツは大きなヒトデやカニなどでにぎやかになっていることも!
「すごいねー!見つけられたの~?」と尋ねると、「パパがとってくれた!」「ママがつかまえたよ!」とうれしそうに教えてくれます。


 生物探しの時間は、1時間ちょっとですが、その間にたくさんの生物が見つかりました。
今回はなんと68種類です。いつもの観察会より10種類くらい多く出ていました。


見つかった生物については、生態などについて簡単にお話しています。今回は、詳しいお子さんも多くて、スタッフもびっくりでした。これからもどんどん興味を深めていってほしいなと思います。

少し珍しかったのは、ベニツケガニが脱皮中だったことです。良く見ると、甲羅の下部が開いて、体が中から覗いています。これから殻を脱いで成長することです。
脱皮中のベニツケガニ。

スカシユリが見頃。海岸植物が楽しめるのも三ツ石海岸の魅力です。

午後は、室内でのプログラム「海の自然実感教室」です。
ここでは、海の生物の実物標本を見たり触れたりしながら、生物のお話をさせていただいたり、顕微鏡でプランクトンやその他の生物の体などを観察してもらっています。



プランクトン観察では、真鶴港で採集したプランクトンを一人一台顕微鏡を使って自由に観察していただいています。
青くて透明に見えた当日の海でしたが、顕微鏡で見てみるとプランクトンがたくさんいました。観察できるプランクトンの種類にも季節変化があります。今回は動物プランクトンのカイアシ類やその幼生(こども)、植物プランクトンは渦鞭毛藻類など夏の種類が増えてきて、プランクトンの種類からも「夏らしさ」を感じられるようになってきました。



海のミュージアムは次回、7/14(土)、7/16(月・海の日)と続きます。ぜひ、遊びにいらしてください。


※今回のイベントは、真鶴町立遠藤貝類博物館と特定非営利活動法人ディスカバーブルーの主催で実施しました。

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