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いつまでもこの海と暮らしていくために。ディスカバーブルーは海や海の生物、生態系、環境を一人でも多くの人にお伝えしていくために、「人」と「海」とのかけ橋になろうとしています。

2018年7月18日水曜日

海のミュージアム「磯の生物観察会」 2018年7月16日(月・海の日)

2018年7月16日(月・祝)は海の日!
ディスカバーブルーと真鶴町立遠藤貝類博物館では「海のミュージアム」を開催しました。
夏休み目前の三連休最終日、「海の日」ということもあり、たくさんのみなさまにご参加いただきました。
お天気もよく、海に行きたくなるような青空と夏らしい暑さで、まさに「海日和」で、午前中は「磯の生物観察会」を行いました。
集合後、室内でレクチャーをしてから三ツ石海岸に移動しました。磯遊びは初めてという方から、海の生物が大好きでとても詳しいお子さんも参加されていますが、まずは生物の探し方や注意点などもお話させていただき、磯に出かけました。

採集時間は干潮時刻に合わせて1時間とちょっとです。その間、潮だまりや岩かげなどみなさんで生物をさがしてつかまえていただきます。スタッフも一緒にまわって、生物がいそうなところを紹介したり、つかまえてその場で少し解説したりさせていただきました。
はじめは、生物にさわるのをためらっている子もいつのまにかナマコを撫でていたり、お父さんお母さんも、生物を見つけたりつかまえるコツを習得されていました。
採集時間が終わるころには、みなさんのバケツは生物で賑やかになっていました。



採集後は、生物を観察したり、スタッフから解説や名前や生態の紹介をさせていただいています。
みなさんでさがすと、種類も数もたくさんの生物が見つかります。







その後、生物をさわって観察してもらいながら、写真を撮ったり、気になる生物の動きをじっと観察したり、質問などもスタッフがお答えしたりと自由に観察をしました。
 午後は、「海の自然実感教室」です。室内のプログラムで、前半は生物の体の乾燥標本を見たりさわったりしていただきながら、生態などのお話をします。午前中は、磯で見られる生物ですが、海の自然実感教室では、魚やサメなどの沖合や深いところの生物などもご紹介しました


 その後はプランクトンを観察しました。真鶴港で採取したプランクトンをひとりずつ顕微鏡を使って観察していただきました。
今回は、カイアシ類などの代表的なプランクトンはもちろんのこと、ちいさなクラゲのなかまもたくさんみていただけました。クラゲの多くは、顕微鏡で見る小さなサイズのものがほとんどです。小さくても傘をパクパクと開いたり閉じたりする様子はかわいらしいのでスタッフおすすめです!



※今回のイベントは、真鶴町立遠藤貝類博物館と特定非営利活動法人ディスカバーブルーの主催で実施しました。

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