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いつまでもこの海と暮らしていくために。ディスカバーブルーは海や海の生物、生態系、環境を一人でも多くの人にお伝えしていくために、「人」と「海」とのかけ橋になろうとしています。

2014年9月7日日曜日

海の授業 ~地域の海の自然を知る授業~ 早川スクールコミュニテイのみなさん(2014年9月7日)

Discover Blueでは、「海の授業 ~地域の海の自然を知る授業~」として、神奈川県内の小学校や子ども会等を対象に出前授業を行っています。

9月7日は、小田原市の早川スクールコミュニティのみなさんに「海の授業」として、夜のプラクトン観察会をさせて頂きました。

夜の7時に地域の公民館に集合して、プランクトンについてのお話や、プランクトンのつかまえ方を説明した後、早川港へ移動してプランクトンをつかまえました。
ひとりひとり、自分でプランクトンをつかまえてペットボトルに保存しますが、慣れない作業を暗い夜の港で行うので、子供たちにとっては不安だったり、緊張したりするようでした。そんな中でも保護者の方々から「がんばれ!」「その調子、その調子」などと声援をもらって、一生懸命に取り組んでいました。
早川スクールコミュニティのみなさんとの夜のプランクトン観察会は以前から行っているのですが、小学生のときから続けて参加してくれていて、今年は中学生になったベテランの子などは、今回初参加の子にアドバイスしてくれたりしていて、スタッフもなんだか嬉しく感じました。



つかまえたプランクトンは、公民館に持ち帰って観察しました。ペットボトルを揺らすなどして刺激を与えると青白く光る様子がおもしろいヤコウチュウは、今回は数が少なかったようで、あまり確認できませんでしたが、さまざまな種類の動物プランクトンを観察することができました。
顕微鏡での観察がはじまると、はじめはうまくピントを合わせられない子もスタッフが少しアドバイスするだけで上手に観察できるようになりました。しばらくすると、「これなに??」「これは?これは?」「すごいのいたー!!見て!!」と質問したり、変わった種類のプランクトンを知らせてくれたりと、大変賑やかな観察会でした。
自分の住む地域の身近な港も、ちょっと観察してみると、こんなに小さな不思議な生物がいて楽しむことができ、すばらしい資源なんだということを改めて感じます。今回の体験をきっかけに、地域の海の自然にもどんどん興味を持っていってほしいなと思います。

※「海の授業 ~地域の海の自然を知る授業~」は、「2014年中央ろうきん助成プログラム」の支援を受けて実施しています。
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