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いつまでもこの海と暮らしていくために。ディスカバーブルーは海や海の生物、生態系、環境を一人でも多くの人にお伝えしていくために、「人」と「海」とのかけ橋になろうとしています。

2014年9月23日火曜日

真鶴町役場職員向け研修「海を活かしたまちづくり研修会〜磯の生物観察in三ツ石海岸〜」(2014年9月22日)

9月22日は、真鶴町役場の職員の皆さまを対象に「海を活かしたまちづくり研修会」を実施しました。真鶴町のすばらしい海の自然を町役場のみなさん自身で体験して知っていただくため、「海のミュージアム」など一般のお客さまに向けのイベントでも人気の磯の生物観察会を三ツ石海岸で行いました。
お仕事中なので、ワイシャツでのご参加の方も。お忙しいところありがとうございます。
参加された職員のみなさんの中には、真鶴町出身で海でよく遊んだという方も、町外から通勤されていて実は磯へ来たのは初めてという方もいらっしゃいましたが、歩きにくい岩場や、石の下などを厳しい残暑の中、一生懸命汗だくで生物を探していただきました。大きなナマコを発見して驚きの悲鳴が上がったり、いつの間にか、バケツにさまざまな生物をつかまえていて嬉しそうだったりと、まるで子供のように純粋に楽しんでいただけたようでした。自然の中での生物との出会いは、子供も大人も、お仕事だろうとプライベートだろうと関係なく楽しめるのだと思いました。
みなさんだんだんと波打ち際に。飛沫がかかるのも楽しいですね。

みなさんが見つけた生物は、一度集合して観察してみました。各自で見つけていただくと自分で発見した喜びがありますが、それらを全体で見てみるとたくさんの生物がいることが改めてわかって、より一層の驚きや楽しさがあります。「自分の町の海のこんな近くに、こんなに生物がいるとは知らなかった!」との感想もいただきました。
生物については、一般向けイベント「海のミュージアム」などで参加者のみなさんが特にどんなところに興味を持ったり、何を魅力に感じて真鶴の海へお越しいただいているのかを中心にお話ししました。
イベントで人気の生物の生態などについて説明。

みなさんが見つけた生物。生物が苦手と言っていた職員さんも大活躍。

最後に、博物館のレクチャースペースで、一般向けイベントなどの活動実績などをスタッフからお話しした後、参加者のみなさんから感想や意見をいただき、海の自然が町の観光や産業の大きな資源であること、より活かすためにはどうすべきなのかなどもお話しすることができました。今回の体験を通し魅力を実感できたとのことで、これを来町者の増加や定住のきっかけになるのではという意見もいただきました。私たちもスタッフも、より多くの皆さまへ真鶴の海の自然の魅力をお伝えしていく努力を続けたいと思います。

※今回のイベントは、文部科学省 公民館を中心とした社会教育支援事業の一環ととして、真鶴町立遠藤貝類博物館と特定非営利活動法人ディスカバーブルーが企画・実施しました。
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