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いつまでもこの海と暮らしていくために。ディスカバーブルーは海や海の生物、生態系、環境を一人でも多くの人にお伝えしていくために、「人」と「海」とのかけ橋になろうとしています。

2016年5月10日火曜日

「海のミュージアム 『磯の生物観察会』」2016年5月5日(木・祝)

5月5日(木・祝)は、真鶴町三ツ石海岸での「海のミュージアム 磯の生物観察会」を行いました。当日はお天気も見事な五月晴れに恵まれ、またゴールデンウイークのこどもの日ということもあって、お子様連れのご家族を中心に大変多くのみなさまにご参加いただき、三ツ石海岸の磯の生物観察を楽しんでいただくことができました。

海のミュージアムの磯の生物観察会では、はじめに遠藤貝類博物館のテラスにて、磯で生物を観察するにあたっての事前説明と合わせて、海についての全般的なお話や、真鶴周辺の海域を含む相模湾の環境や生物の紹介などもさせていただいています。
その後、磯へ出て、生物の探し方のポイントなどをご紹介し、みなさんで生物を探していきます。スタッフもみなさんと一緒に回り、見つけるお手伝いや生物の解説をさせていただきました。
五月晴れの三ツ石海岸。
当日は、始まってすぐにマダコを見つけらたご家族がいらっしゃり、スタートから大変盛り上がりました。

その後も、お子様はもちろん、お父さんやお母さん方にも楽しんで生物を探していただけたようで、大変にぎやかな観察会となりました。ご家族で協力して生き物をつかまえられていたようで、ゴールデンウィークの1日を海での楽しく過ごしていただけていればうれしいです。
「かにいたー!」あちらこちらでにぎやかな歓声が聞こえました。

見た目が不思議なクモヒトデも、お父さんと一緒なら大丈夫。

ナマコをとても可愛がってくれていました。うれしそうです。
この時期はヒジキもシーズン。岩場にたくさんついていました。

つかまえた生物は、みなさんで集まってどんな種類が見つかったのか、観察したりスタッフから解説をさせていただきました。生物を探す人数が多ければ、たくさんの生物が見つかり、みなさんにもご紹介することができます。
大変多くのみなさまにご参加いただくことができました。
ありがとうございました。
解説後に観察しました。優しく触ったり、じっくり見ると
動きや体のつくりなどいろんなことに気づきます。


この季節の観察会では毎回人気のアメフラシは、今回も大型な個体も見つかり、黄色やオレンジ色の鮮やかな卵塊とともに、みなさんを驚かせていました。アメフラシがたくさん見つかるのは、彼らが産卵を終える夏前まで、例年、6月頃がシーズンです。アメフラシを観察したい方は、今月中がおすすめですので、ぜひ遊びにきてください。
【ご予約・詳細はこちらへ】

http://www.discoverblue.org/eventlist.html
アメフラシ(手前)と卵塊(橙色のもの)。

<解説した生物>
海綿動物1種、刺胞動物2種、軟体動物15種、節足動物12種、棘皮動物13種、脊索動物3種  合計 46種


※今回のイベントは、真鶴町立遠藤貝類博物館と特定非営利活動法人ディスカバーブルーの主催で実施しました。
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