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出前授業 小田原市内小学校 4年生(2024年4月30日)

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小田原市内の小学校4年生に出前授業を行いました。 4年生のみなさんは、遠足で真鶴町の三ツ石海岸と町立遠藤貝類博物館を訪れる予定です。 三ツ石海岸での磯の生物観察の事前授業として、真鶴の海の様子や生物についてお話ししてきました。 海の生物に興味を持っている子も多い印象で、スタッフの問いかけに対して、元気よく答えてくれていました。 真鶴の海の紹介として、ダイビングで撮影した海中映像を見てもらったところ、 「わあ〜✨」 「きれい、さかなかわいい!」 と歓声が上がっていました。 遠足当日は実際に海で体験学習し、真鶴の海で楽しんでもらえたらいいなと思います。  

夜のプランクトン観察会(真鶴町) 2020年8月21日(水)

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  2020年8月17日(月)、21日(金)、22日(土)は、真鶴町の小学生を対象に「夜のプランクトン観察会」を行いました。 町内の港でプランクトンを採取して、顕微鏡で観察するプログラムは、夏休み恒例の町内のイベントです。 暗くなり始めた頃に集合し、岩漁港へ移動してプランクトンをつかまえました。 夜の港に来るチャンスはなかなかないので、子どもたちもそれだけでわくわくしているようすでした。港の水面をライトで照らすと、魚やイカのこどもが泳いでいたり、強い刺胞毒をもったアンドンクラゲが漂っていたりと、プランクトン以外にも、港の生物たちにも出会えました。 プランクトンは、プランクトンネットを使って、1人ずつ自分たちでつかまえてもらいました。つかまえたプランクトンは、ペットボトルに入れてそっと運び、自分でつかまえた「マイプランクトン」を観察してもらいました。 プランクトンネットでプランクトンをつかまえる つかまえたプランクトンをペットボトルに入れて持ち帰ります。 観察は、一人一台、顕微鏡を使って行います。小学1年生参加していましたが、使い方を説明してチャレンジしてもらうと、上手に使って楽しんで観察できているようでした。 昼間はやや深いところにいる動物プランクトンが、日没後は表層に上がってくるので、夜に港でプランクトンネットを引くと、たくさんの動物プランクトンをつかまえることができます。 カイアシ類やエビ、カニの幼生はぴょんぴょんはねるように動き、貝やゴカイの幼生はする~っと滑るように移動します。よく動くので、顕微鏡をのぞくだけでも面白いのですが、そのうちに興味が深まるようで、そのプランクトンがなんなのか「これなんですかーー!!」と質問が会場のあちらでもこちらでも聞こえるようになりました。 採取したプランクトンを投影して影で動きを見てみよう。 オヨギゴカイの一種 また、大発生すると赤潮を引き起こすヤコウチュウは、暗闇で刺激を受けると青く光る性質があり、つかまえてきたペットボトルを揺らして発光を観察するのは、夜のプランクトン観察会でのお楽しみの一つにもなっています。今年は、2日目と3日目できらきら光る様子を観察することができました。 最後は、海の生態系の中でのプランクトンの担う役割について学び、真鶴町の漁業とのつながりをお話ししました。 今...

夜のプランクトン観察会(真鶴町岩地区) 2019年8月21日(水)

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2019年8月21日(水)は、真鶴町の小学生をと「夜のプランクトン観察会」を行いました。 町内の港でプランクトンを採取して、顕微鏡で観察するこのプログラムは、夏休み恒例の町内のイベントです。 集合後、岩漁港へ移動してプランクトンをつかまえます。 夜の港に来るチャンスはなかなかないので、子どもたちもそれだけでわくわくしていました。港の水面をライトで照らすと、魚やカニ、イカのこどもなど、さまざまな生物たちにも出会えました。 プランクトンは、プランクトンネットを使って、1人ずつ自分たちでつかまえてもらいました。つかまえたプランクトンは、ペットボトルに入れてそっと運び、自分でつかまえた「マイプランクトン」を観察してもらいました。 夜の港でプランクトンをつかまえました。 観察は、真鶴町内に施設を構える横浜国立大の臨海環境センターの実験室をお借りしました。大学生や研究者が使用する高性能の顕微鏡を使うと、はっきりと見えて観察も一段と楽しくなります。 たくさんの種類が見つかり、「これなんですかーー!!」とスタッフに問いかける声も絶えませんでした。 最後は、海の生態系の中でのプランクトンの担う役割について学び、真鶴町の漁業とのつながりをお話ししました。 町内のすぐそこの海には、おいしいお魚も、その食べ物となる小さなプランクトンもたくさんの生物が暮らしています。自分たちの町は、そんなすばらしい海のある町だということを体験してもらえたらうれしいです。 クモヒトデのオフィオプルテウス幼生。 ※今回のイベントは、真鶴町教育委員会の主催で「真鶴町立遠藤貝類博物館 海の学校」事業の一環として指導・実施しました。

真鶴町立遠藤貝類博物館 「海の学校」出前授業(藤沢市立の小学校) 2019年5月7日(火)

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2019年5月7日(火)は、藤沢市立の小学校4年生のみなさんに「海の学校」ふりかえり授業を行いました。 真鶴町にある町立遠藤貝類博物館では、教育普及事業の一環として、博物館が海や森林などの地域の自然観察の指導を行う「海の学校」を実施しています。 こちらの小学校4年生のみなさんは、4月末に真鶴半島の三ツ石海岸に遠足で来て、町立遠藤貝類博物館「海の学校」の磯の生物観察会を体験してくれました。今回は、その「海の学校」での体験のふりかえりをするために出前授業を行いました。 「海の学校」当日に見つかった生き物を振りかえってもらうと、みなさんはたくさんの生き物を覚えていてくれていました。問いかけると次から次へと三ツ石海岸で見つけた生き物の名前を答えてくれました。 授業では、それらの生き物のより詳しい話や、当日は見つからなかったものの、真鶴の海に生息するさまざまな生き物の紹介をしました。 その後、磯の生き物はもちろん、沖合を泳ぐ魚のなかまなども含め、海の生態系にとって重要な存在のプランクトンのお話をしました。プランクトンは顕微鏡で観察すると面白いのですが、今回はスクリーンに試料を投影して、元気に動き回る小さな生き物の形や動きを観察しました。 さらに、陸と海のつながりについてもお話ししました。海の生き物が生きていくための栄養は陸から来ます。海が元気なためには陸の自然も元気である必要があります。逆に、海の生き物が苦しんでいるゴミや汚染物質も陸から流入してしまいます。陸も海もどちらも重要で、大切にする意識を持ってほしいと思います。 実は、こちらの小学校では遠足の前に、事前の出前授業も実施し、「海の学校」に行く前の準備や予習となるお話をさせていただきました。前後の予習やふりかえりは、当日の磯での活動をより楽しい体験にし、より深い学習につなげてくれると思います。 ※「海の学校」は、真鶴町立遠藤貝類博物館の教育普及事業として、学校等の団体を対象に受け入れを行なっています。 博物館学芸員やディスカバーブルーのスタッフが、真鶴の海をメインに森林なども含め解説指導を行い、自然をテーマにした体験学習を行うことができます。 ※出前授業については、本年度は「船の科学館 海の学びミュージアムサポート」の協力により、「海の学校」を利用の学校を...

真鶴町内児童向け「夜のプランクトン観察会」 2018年8月20日(月)

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2018年8月20日(月)の夜は、真鶴町内の小学生を対象に「夜のプランクトン観察会」を行いました。 夏休みの夜に、町内の子どもたちが集まるというだけでもドキドキして楽しいものですが、今回は、真鶴港にてプランクトンをつかまえて顕微鏡で観察してもらいました。 集合してお話を聞きます。 プランクトンは日中もプランクトンネットを使って、港の岸壁などから採集できますが、日没後は、水面近くまで動物プランクトンが上昇してくるので、同じように採集しても日中よりも多様な種類の動物プランクトンの観察をすることができます。 海が遠い地域ではなかなか難しいかもしれませんが、夜に近所のこどもたちが集まってプランクトンの観察ができるのは、海辺の町の真鶴ならではの楽しみです。 夜の真鶴港もとてもきれいです。 プランクトンは一人ずつつかまえてもらいました。持ってきたペットボトルに採集し、自分でつかまえたMyプランクトンとして、顕微鏡で観察しました。 Myプランクトンゲット!たくさんいるみたい!!   夏休みの夜のイベントを楽しんでもらい、最後は少し海や生物のことをお話ししてまとめにしました。お母さんと参加して、「今日のことを宿題にしようかな!」と相談している子もいました。自由研究などにもぴったりだと思います。 最後は海や生物について少しお勉強しました。 ※今回のイベントは、真鶴町立遠藤貝類博物館「海の学校」事業の一環として、特定非営利活動法人ディスカバーブルーが委託を受けて実施しました。

「真鶴町立遠藤貝類博物館海の学校 夜のプランクトン観察会(真鶴地区)(2015年8月19日)

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8月19日(水)は真鶴町内の児童を対象に「夜のプランクトン観察会」を開催しました。 夜にプランクトンを採集して観察すると、日中とは違った種類を見ることができます。日中、表層近くには、光合成をする植物プランクトンが多いのですが、夜になるとそれらを餌とする動物プランクトンが上がってくるので、さまざまな種類の動物プランクトンを観察することができるのです。 今回は、町内の真鶴地区の子どもたちを対象に、真鶴港でプランクトンをつかまえました。みんなそれぞれにペットボトルを持ってきてもらい、自分でつかまえたプランクトンを入れて持ち帰り、近くの集会所で観察しました。 プランクトンの入った水をスライド映写機でスクリーンに映すと、プランクトンの動く様子が影絵になって観察できます。ぴょんぴょん元気の良いカイアシ類やくるくる回りながら移動する貝の幼生(子ども)など、小さなプランクトンですが種類によってそれぞれ特徴的な動きをします。 また、ヤコウチュウの発光する様子の観察は、夜ならではのお楽しみです。真っ暗にした部屋の中でペットボトルを軽く揺らすと、青白い光がきれいに光り、子どもたちもとてもうれしそうでした。 プランクトンを投影。 プランクトンの影が映り、全体の動きが観察できます。 プランクトンは海流や日射量、降雨や風など自然のあらゆる環境要因に影響され、季節や時間帯、日毎に種類が変化します。今回はゴカイの幼生がとても多く観察できました。ゴカイの幼生は見た目も動きもインパクトがあり、特に当日は大型のものも多かったこともあって、ほとんどの子がゴカイの幼生の観察に夢中になっていました。あまり見すぎて「夜、夢に出そう~~!」なんて声も聞こえてきました。 夜にプランクトンを自分でつかまえて観察すると動物プランクトンが多いので、顕微鏡のレンズの下で動いている生物を観察でき、より子どもたちが興味を持ってくれるようです。 ゴカイなかまの幼生。 真鶴港の夜景。 ※今回の観察会は、真鶴町の「町立遠藤貝類博物館 海の学校事業」の一環として、ディスカバーブルーが受託し実施しました。

「真鶴町 夜のプランクトン観察会(岩地区)」(2014年8月21日)

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8月21日は、真鶴町岩地区の児童を対象に「夜のプランクトン観察会」を行いました。真鶴町には真鶴港と岩漁港の2つ港があり、先日、真鶴地区の観察会を行ったのに引き続き、今回は岩漁港でプランクトンをつかまえて観察しました。 夜のプランクトン観察会は、毎年とても人気で、今年もたくさんの小学生が参加してくれました。真鶴町岩にある横浜国立大学の臨海センターを会場としてお借りし、プランクトンのつかまえ方を説明してから、岩漁港へ移動してプランクトンをつかまえました。 暗い夜の海に向かってプランクトンネットを投げるのは、子ども達にとってはちょと不安で緊張するようで、スタッフがしっかり支えているのですが、ドキドキする様子が伝わって来ました。 暗闇では何も見えませんが、懐中電灯でつかまえたプランクトンを入れたペットボトルを照らすと、プランクトンが跳ねるように泳いだり漂っている様子が見えました。 臨海センターに戻って、最初にヤコウチュウの光る様子を観察しました。実験室を真っ暗にして、ペットボトルの水面のあたりを見ていると、チラチラと光る青白い光が見えました。この光を出しているのがヤコウチュウです。ヤコウチュウは、物理的な刺激に反応して光るので、そっとペットボトルを揺らしてみると更に強い光を観察することが出来ました。今回は、比較的はっきりと光る様子が観察できたので、ペットボトルの中には、たくさんのヤコウチュウをつかまえることができたようでした。 その後、プラクトンをスクリーンに投影して全体を観察したり、一人一人顕微鏡を使って詳しく観察したりしました。学年が上の子や、毎年参加してくれている子もいましたが、みんな顕微鏡の使い方も上手になってきていて、はじめて参加する子に教えて上げている姿も見られました。 夜にプランクトンを観察すると、昼とは違った様子を観察できます。昼間、表層では植物プランクトンが日光を浴びて光合成をしています。動物プランクトンの多くはその少し下の層で過ごしていますが、夜になると表層の植物プランクトンを食べるために移動してくるので、夜に岸壁からプランクトンネットを曳くとより多くの動物プランクトンを観察することが出来るのです。 動物プランクトンは、よく動くので、子ども達にも人気です。今回も、昼...

「真鶴町 夜のプランクトン観察会(真鶴地区)」(2014年8月18日)

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  8月18日は、真鶴町内の児童を対象に「夜のプランクトン観察会」を行いました。真鶴町には真鶴港と岩漁港の2つ港がありますが、今回は真鶴港のプランクトンを観察しました。 港近くに集合して、最初のレクチャーでプランクトンについての説明や、つかまえ方をお話しました。この「夜のプランクトン観察会」は、毎年夏休みに開催しているので、もう何回も参加してくれている子や保護者の方もいらして、「楽しみにしていたよ」と声をかけて頂けました。 レクチャー後、プランクトンをつかまえに真鶴港へ行きました。夜の港は薄暗く、船の係留ロープなどで足場が悪いことも多いので、みなさんで慎重に歩きました。オレンジ色の街灯に照らされた港の雰囲気は昼間とは全く違い、夜の港の景色を見られるのも、この観察会の楽しみの一つです。 子ども達一人一人にプランクトンを自分でつかまえてもらって、持って来たペットボトルに入れて持ち帰りました。プランクトンを入れたペットボトルを懐中電灯で照らすと、小さな小さな生物がたくさんいるのが見えました。プランクトンが入っているのが確認できると、「早く顕微鏡で見てみたい!」とますます興味が湧いて来ているようでした。 夜の港でプランクトンをつかまえました。 室内に戻り顕微鏡で観察をする前に、部屋の中を真っ暗にして、ヤコウチュウが光る様子を観察しました。ヤコウチュウは夏の時期に多い植物プランクトン渦鞭毛藻類のグループで、波の動きなど物理的な刺激によって青白く発光します。自然環境の条件により個体数が増減する生物なので、夏の間にいつでも見られるもではありませんが、今回はヤコウチュウの数が多く、発光のようすをきれいに観察することができました。子ども達はもちろん、保護者の方まで、みなさんに大変喜んで頂くことが出来ました。 顕微鏡で観察したヤコウチュウ。 その他にも、今回はウミタルという動物プランクトンが多く観察できました。あまり多いので、「またウミタルだー・・・」と残念がっていた子もいたのですが、実は真鶴港でこんなに多く見られるのも珍しいことです。海の生物の様子がいつも同じではなく、変化しているということを感じることが出来ます。ぜひ来年の観察会にも参加してみてください。きっと今年とちがった発見が出来ると思います。 顕微鏡で観察したウミ...

海の授業 ~地域の海の自然を知る授業~ 小田原市立国府津小2年生のみなさん

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Discover Blueでは、「海の授業 ~地域の海の自然を知る授業~」として、神奈川県内の小学校等を対象に出前授業を行っています。 5月21日は、小田原市立国府津小学校2年生に出前授業をさせていただきました。翌週、真鶴町の「海の学校」での磯の生物観察を行うので、その事前も兼ねて訪問させていただきました。 海の生物や海の中の様子を知る機会は、水族館での展示を見ることができるくらいで、大人でもなかなかありません。磯の生物観察は、海の生物に親しむ最もよい方法の一つですが、その海の生物はどんなものなのかを2年生のみなさんにはイメージしてもらって当日を楽しみにしてもらいたいと思いました。 よく知っているカニもたくさんの種類がいることや、代表理事の水井の専門でもあるウミシダのカラフルな色合い、まるで南の海のようないろとりどりの魚の写真など、見てもらったものはすべて真鶴の海で撮影したものですが、子どもたちは初めて見る海の生物や海中の様子に、驚いたり喜んだり、歓声を上げていました。 スライドの写真はウミシダ。カラフルで子どもたちもびっくり。 天候に恵まれた磯の生物観察当日には、3クラスと大人数であったこと、事前指導で予備知識があったことが影響して、普段よりたくさんの生物を観察することができました。高学年になると初めて見る「ブヨブヨ」や「ヌルヌル」の生物にちょっと戸惑ってしまうことが多いのですが、2年生はアメフラシやナマコなどの生物の感触を確かめて、大騒ぎでした。(その後、お疲れのアメフラシとナマコたちは無事に海に帰っていただきました。) アメフラシやクモヒトデに夢中 もちろん海にはおもしろい生物だけではなく、危険もありますので「海の授業」や「海の学校」では、それについても解説させて頂いています。海の楽しさも危険もどちらも正しく学んでもらうことが大切で、それにより海や海の自然に親しみ、身近に思うようになってもらえればと思います。 ※Discover Blueでは、「2013年 中央ろうきん助成プログラム」の支援を受けて「海の授業 ~地域の海の自然を知る授業~」として、神奈川県内の小学校等を対象に出前授業を行っています。また、真鶴町三ツ石海岸等で「海の学校事業」(真鶴町からの受託事業)として、小学校などに...

海の授業 ~地域の海の自然を知る授業~ 湯河原町立湯河原小学校4年生のみなさん

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Discover Blueでは、「海の授業 ~地域の海の自然を知る授業~」として、神奈川県内の小学校等を対象に出前授業を行っています。 5月9日は、湯河原町立湯河原小学校4年生のみなさんに出前授業をさせていただきました。湯河原小4年生のみなさんは、翌週に真鶴町三ツ石海岸に遠足に来て、「海の学校」で磯の生物観察をしてもらうので、その事前指導として、相模湾の生物や海の環境などについて紹介しました。 湯河原町には、吉浜という砂浜海岸があり、夏の海水浴やサーフィンを楽しむ人々でにぎわいます。近くに親しまれている海があるからかもしれませんが、海の生物に詳しい子もいて、こちらから海の生物や環境についてみんなに問いかけると、たくさんの手が挙がり、正解を答えてくれる子も多かったので驚きました。 また、質問も多く、その内容も専門的なものもあったので、スタッフも 感心してしまうほどでした。 海の学校の当日は、とてもよいお天気となりました。みんなは出前授業でお話した生物の探し方をちゃんと覚えてくれていて、上手に生物をつかまえていました。授業で紹介した生物以外にも、アメフラシ、ナマコ、貝類などもたくさんの種類の生物を探すことができ、みんなもとてもうれしそうでした。 見つけた生物についての解説をスタッフからさせて頂いて海の学校は終了したのですが、お昼ごはんの時間になってからも、生物をじっと観察したり、触ったりしてなかなか離れようとしない子もたくさんいました。観察後の生物は海に返していますが、自分で見つけた生物となるとさらに別れがたい気持ちになるのかもしれません。また、真鶴の海、もしくは湯河原の海にも出かけて観察してみてほしいと思います。違った生物にも出会えたり、新しい発見があるかもしれません。 ※Discover Blueでは、「2013年 中央ろうきん助成プログラム」の支援を受けて「海の授業 ~地域の海の自然を知る授業~」として、神奈川県内の小学校等を対象に出前授業を行っています。また、真鶴町三ツ石海岸等で「海の学校事業」(真鶴町からの受託事業)として、小学校などに磯の生物観察指導を行っています。

真鶴町 夜のプランクトン観察会(8/19)

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Discover Blueでは、真鶴町より「真鶴町立遠藤貝類博物館『海の学校』」事業を受託し、真鶴町の小中学校や真鶴町を遠足などで訪れる学校や団体向けに磯の生物観察等の指導を行っています。 8月19日(月)は、真鶴町内の小学生向けに「夜のプランクトン観察会」を開催しました。 夕方、日が沈んで暗くなり始めたころ、横浜国立大学の臨海環境センターに集合しました。 プランクトンの採り方などを説明してから岩漁港へ移動し、プランクトンを採取しました。1人ずつ順番にプランクトンネットで捕まえてもらいましたが、ネットを引き上げるときに水面が青白く光っているのが見えると、「わぁ、光った!」と歓声があがりました。こどもはもちろん、一緒にご参加頂いた保護者の方もびっくりされていました。青白い光の正体を楽しみに、捕まえたプランクトンをみんなに持ってきてもらった空のペットボトルに入れて臨海環境センターまで持ち帰りました。 まずは持ち帰ったプランクトンを投影機で映写して見てみました。スクリーンいっぱいにプランクトンの影が映り、さまざまな種類の動物プランクトンの形や特徴的な動きを観察したり、小さな植物プランクトンが漂う様子を観察することができます。真っ暗な教室にプランクトンの影が映し出される様子もなかなか素敵で、みんなで見入ってしまいます。 その後、顕微鏡を使ってプランクトンを詳しく観察しました。先程、漁港で見た青白い光の正体は、「ヤコウチュウ」といいます。植物プランクトン渦鞭毛藻のなかまで、刺激を与えると青白く光るので、「夜のプランクトン観察会」でとても人気があります。みんなのペットボトルにもたくさんのヤコウチュウが入っていたので、希望する人にはお家に持って帰ってもらいました。お家でも光るところを見られたでしょうか。