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出前授業 茅ヶ崎市内中学校1年生(2021年9月3日)

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出前授業 茅ヶ崎市内中学校1年生(2021年9月3日) 2021年9月3日(金)に、茅ヶ崎市内の中学校で出前授業を行いました。 こちらの中学校は、真鶴町の三ツ石海岸へ海の学校の体験学習を行う予定があるので、その事前指導として授業させていただきました。 海の環境や生物の基本的な内容から、相模湾や真鶴の海についてお話ししました。海の学校に来る前に予習をしてもらうことで、当日の体験学習がより楽しく、より充実した学習にしてもらうことがねらいです。 また、中学生ということで、先生からはディスカバーブルーの活動内容も紹介してほしいとのリクエストもいただき、お話しさせていただきました。 海に関する仕事というのは実はさまざまは職種がありますが、ふだんの生活ではあまり知る機会も少ないものです。その中でも、ディスカバーブルーは、海について多くの方に知っていただくために活動していることをご紹介しました。 講義の合間には、朝採集したプランクトンを顕微鏡で見てもらいました。 生徒の皆さんは、顕微鏡を覗いて楽しそうに観察したり、「なんですか!これ!」と質問してくる様子からは、興味をもってもらえていることがよくわかりました。校外への体験学習の実施が難しい状況ですが、顕微鏡下でプランクトンを見るだけでも、こどもたちにとってはよい体験になっているようでした。 当日見られたカイアシ類。 最後の質問タイムでは、たくさんの質問をいただきました。 しっかり講義を聞いて、疑問に思ったことや心配に感じたことなど、中学生らしい感性の質問が多く、答える私たちも楽しい時間でした。 生徒のみなさんが、真鶴町の海の学校へ来るのは、本来は 9 月の予定だったのですが、緊急事態宣言を受けて 10 月に延期になりました。どうか真鶴の海で、体験学習を楽しんでもらえますにと、願うばかりです。

海のミュージアム「磯の生物観察会・海の自然実感教室」 2021年7月25日(日)

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2021年7月25日(日)は、海のミュージアム「磯の生物観察会・海の自然実感教室」を開催しました。 夏休み4連休最終日の本日も、夏の青い空、青い海に恵まれました。 真鶴町も最高気温31℃を超える暑さの中でしたが、生物をさがして潮だまりに足だけでも入れば、気持ちよく楽しめます。 本日もナマコがたくさん見つかりました。 三ツ石海岸では比較的大型で真っ黒なニセクロナマコが多く見つかります。 はじめての生物は見るだけでもドキドキ。 ちょっと勇気を出して触ってみるのも楽しい体験です。 生物さがしは1時間ほど行い、見つけた生物をもって集合し、観察と解説を行いました。 カニや貝、ナマコのほかに、今回は小さな魚がたくさん観察できました。 体の半分は黄色でシマシマのお顔がかわいいナベカ、体はシマシマしっぽと背びれがちょこっと黄色のイソスズメダイはどちらも幼魚です。夏に見られる幼魚で、磯の潮だまりにも夏がやってきているようです。 午後は、遠藤貝類博物館のテラスで「海の自然実感教室」を行いました。 サメの歯などの生物標本を使ったレクチャーでは、午前の磯の生物ではみることのできない海の生物たちとその生活をご紹介しました。 顕微鏡を使ったプランクトン観察では、一人一台ずつ顕微鏡をお使いいただき、真鶴の海のプランクトンを思う存分観察しました。プランクトンについての説明や、海の生態系においての大切な役割を果たしていることなどもお話ししました。 プランクトン観察でも、こちらも夏に多くなる動物プランクトン ウミタルが確認できました。   夏休みの宿題用にと、一生懸命メモをとっている小学生や中学生も多かったです。楽しみながら宿題もばっちり終わらせられればいいことづくしですね! 暑い中ですが、本日も楽しい真鶴の海でした。ご参加ありがとうございました。 ※今回のイベントは、特定非営利活動法人ディスカバーブルーと真鶴町立遠藤貝類博物館 が共催で実施しました。

夜のプランクトン観察会 湯河原町教育委員会(2021年7月20日)

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湯河原町で夜のプランクトン観察会を行いました。 この観察会は、毎年湯河原町教育委員会が主催し、町内の小学生が参加してくれています。 観察会では、はじめにプランクトンとはどんな生物なのかをお話しし、 その後、福浦港で採集したプランクトンを会場に持ち帰り、顕微鏡で観察しました。 クラゲやカニや貝の幼生、仔魚などの動物プランクトンが元気に動く姿に驚くようで、会場のあっちでもこっちでも楽しそうな歓声が上がっていました。 夏の夜のプランクトン観察の醍醐味のひとつは、なんといってもヤコウチュウです。ヤコウチュウは刺激を受けると青白く発光する習性があるので、夜の観察会では、その様子を見ることができます。今年はヤコウチュウが少ないようでしたが、電気を消した室内で観察して見ると、ちらちらと発光する様子を見ることができました。夏の海の夜の風物詩ともいえるヤコウチュウの光を、楽しんでいただけよかったです。 観察会の最後は、海の生態系におけるプランクトンの大切さについてお話ししました。 湯河原にも漁港がありますが、そこでたくさんのお魚が水揚げされるのは、湯河原の海にプランクトンがたくさんいるおかげです。 新型コロナウィルス感染症の影響により、昨年は開催できなかった観察会、今年は人数を減らすなど対策して実施することができました。 ご参加のみなさん、湯河原町教育委員会のみなさん、ありがとうございました。

海のミュージアム「磯の生物観察会」「海の自然実感教室」(2021年5月15日)

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2021年5月15日(土)海のミュージアム「磯の生物観察会」「海の自然実感教室」を行いました。 今シーズンは、お天気に恵まれず・・・、これまで実施できたのはたったの1回のみということで、 お申し込みのみなさまには、ご迷惑をおかけしました。 毎回残念なお知らせをお伝えしなければならず、スタッフも悔しい思いをしてきましたが、今回やっと、やっと・・・!開催することができました。 青空、風もなく、波も穏やかというベストコンディションで、楽しい観察会を行うことができました。 磯に出る前にはスタッフの渡部さんから、生物の見つけ方や危険な生物などの注意事項をお話ししました。背景の三ツ石も本当にきれいです。 磯に出て、生物をさがしはじめると、潮だまりの中に何か見つけたようです。 「何かいます!みてください!」 呼ばれて確認しに行ってみると、、、 巨大アメフラシでした! 体長25cmはあります。 見つけたお子さんも、見慣れない不気味な見た目にびっくりしていましたが、 つかまえて手にしてみると、とてもうれしそうでした。 見つけた生物は、海岸にもってきて観察します。 スタッフがまわって解説しました。 こちらのご家族も、大きなアメフラシをゲットしたようです。 つかまえるときに、紫色の汁が出てきて軍手が染まったそうです。 アメフラシの紫汁は、外敵から身を守るための策。のんびりしているように見えるアメフラシですが、生き延びるための工夫をしています。 アメフラシは、春先に比べるとだいぶ数が減ってきました。そろそろ、アメフラシが見られるシーズンが終わりに近づいているようです。 みなさんが見つけた生物を全体で観察しました。 今回見つかった生物はなんと55種類! 生物の名前や特徴をスタッフから解説し、何を食べているのか、どんな生活をしているのかなどを紹介しました。海の生き物は、見た目も暮らしぶりも私たちが思っている以上に不思議でおもしろいところがたくさんあります。それを知っていただいて、より興味をもったり好きなってもらえたらうれしいなと思います。 今日は特に、タカラガイやウミウシなどのきれいな貝のなかまたちが見られていました。 センリョウウミウシ マダラウミウシ 午後は、真鶴町立遠藤貝類博物館のテラスで、「海の自然実感教室」を行いました。 サメの歯や骨など、本物の海の生物を乾燥させて作った標本を手にし