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いつまでもこの海と暮らしていくために。ディスカバーブルーは海や海の生物、生態系、環境を一人でも多くの人にお伝えしていくために、「人」と「海」とのかけ橋になろうとしています。

2013年11月11日月曜日

海のミュージアム 「ビーチコーミング ~漂着物をさがして観察しよう~」(11/4)

Discover Blueでは、文部科学省「公民館等を中心とした社会教育活性化支援プログラム」事業として、真鶴町立遠藤貝類博物館が主催する、一般公開イベント「海のミュージアム」を実施しています。

11月4日(月)は、海のミュージアム「ビーチコーミング~漂着物をさがして観察しよう~」を開催しました。
ビーチコーミングというのは、海辺に打ち上った「漂着物」をさがし集めて、それを調べたり観察したりして楽しむことをいいます。貝殻をコレクションしたり、流木でオブジェをつくったり、ビーチコーミングではいろいろな楽しみ方がありますが、今回のイベントでは、漂着物をよく観察することで、海の生物や環境、そしてそのまわりの陸や山などの自然を知り、親しんでもらうことをテーマとしました。


博物館に集合後、三ツ石海岸に移動し、参加者のみなさんそれぞれに漂着物をさがして頂きました。
じっくりさがすと、知らぬ間に夢中になり、どんな漂着物を見つけられるのかという期待と好奇心で大人でもわくわくしてしまいます。


三ツ石周辺の海で生活する生物が打ち上がったものも、貝やウニの殻などたくさん見つかりました。また、クルミや流木など真鶴半島ではあまり見られない植物は、川を流れて、陸から来たと考えられます。クルミには、アカネズミ(?)がかじった痕がついてることもあり、よく観察すると陸上の自然の生物のことまで知ることができるのです。

また、カニやヤドカリ、ナマコなど海の生物も子ども達が見つけてくれました。寒くなり、磯の生物もだんだんと少なくなってきていました。三ツ石海岸にも冬が近づいてきています。



次回の海のミュージアムは、海とつながりの深い陸の自然も学ぶイベントとして「冬の『お林』ネイチャーウォーク」(12月1日(日))を開催し、お林と海辺を散策します。江戸時代から真鶴の人々に大切にされてきた「お林」で、一緒に自然を観察しましょう。




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