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いつまでもこの海と暮らしていくために。ディスカバーブルーは海や海の生物、生態系、環境を一人でも多くの人にお伝えしていくために、「人」と「海」とのかけ橋になろうとしています。

2018年3月6日火曜日

海を活かしたまちづくり研修会 「『海辺の町の魅力』を地域振興にどう活かすか」 2018年3月2日(金)

2018年3月2日(金)に、真鶴町役場職員研修として「海を活かしたまちづくり研修会 」を行いました。
今年度2回目となる今回は「『海辺の町の魅力』を地域振興にどう活かすか」をテーマに開催しました。

前半では、真鶴の海や海辺の町の魅力についてお話しました。
役場職員のみなさんの中には、真鶴にお住まいの方も、町外から通勤されている方もいます。毎日、業務に取り組まれる中では、なかなか海に直接関わることも少ないかもしれません。
そこで中心産業のひとつが漁業についてや、観光も新鮮なお魚やボートやダイビング、磯遊びなど海でのアクティビティを楽しみに来られるお客さんが多いことなども含め、真鶴の海の自然や特徴をご説明しました。

その後、プランクトンの顕微鏡観察を体験していただきました。
顕微鏡で見ないとわからない小さな生物からは、真鶴の豊かな海の自然を知っていただくことができます。また、これらは、小魚の餌であり、漁業を支える重要な資源でもあります。

後半では、他地域事例の紹介を行いました。
海に囲まれた日本では、全国に海辺の町がありますが、地域によってはオリジナルの魅力を引き出して、地域振興につなげているところがあります。
また、海外の事例としてはアメリカ西海岸の水族館や開発、街並みやそこでくつろぐ人々の様子を紹介しました。


これらを踏まえてワークショップを行い、地域振興のアイディアを作っていただきました。グループに分かれて、「真鶴の海のいいところ、好きなところ」「真鶴の海のよくないところ、直したいところ」を考えた後、地域振興アイディアをグループで一つにまとめてもらいました。

人口減少や空き家問題など、町の抱える問題の解決と結びつくような案が発表されました。海の資源や海の景色、海というイメージ、活用するポイントもたくさんありますが、現状の課題解決と組み合わせることで活用の方法もまだまだありそうです。
今回の研修が、どこかのタイミングでお役に立つチャンスがあればうれしいです。

お忙しい中、ご参加いただきありがとうございました。

※今回のイベントは、「船の科学館『海の学びミュージアムサポート』」の協力により、真鶴町立遠藤貝類博物館と特定非営利活動法人ディスカバーブルーの主催で実施しました。


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