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いつまでもこの海と暮らしていくために。ディスカバーブルーは海や海の生物、生態系、環境を一人でも多くの人にお伝えしていくために、「人」と「海」とのかけ橋になろうとしています。

2014年2月28日金曜日

真鶴町役場職員向け研修「海を活かしたまちづくり研修会」(2/18)

2/18(火)は、真鶴町役場内で「海を活かしたまちづくり研修会 ~真鶴の海を知る@大ヶ窪海岸~」を開催し、町役場のさまざまな部局からご参加頂いたみなさんと一緒に、町内の磯にて生物観察会を行いました。

真鶴町立遠藤貝類博物館とディスカバーブルーでは、一般向けに「海のミュージアム」を開催し、真鶴町を訪れる人々にの海の自然の魅力をお伝えするイベントをとして、磯の生物やプランクトン観察、ビーチコーミングや生物紹介展示など、さまざまな内容のプログラムを行い、神奈川県内各地域や県外からも多くの方にご参加頂いています。今回の研修では、その中でも特に人気の「磯の生物観察会」を、町役場の職員のみなさまに実際に体験して頂きました。

真鶴町内にある横浜国立大学臨海環境センターに集合し、近くの海岸に移動して生物を探しました。真鶴出身で海に慣れ親しんでいる方から、町外出身で、海の生物はほとんど見たことがないという若手の方まで幅広くご参加頂きました。みなさんはじめは、慎重に水の中をじーっと観察したり、そうっと手を入れたりされていたようですが、しばらくすると次々と見つかる生物のおもしろさや磯の魅力にすっかり夢中になり、童心にかえって楽しんで頂けたようでした。



30分ちょっとの間に、さまざまな種類の貝とアメフラシ、ウニ・ヒトデ・ナマコも数種類ずつ、さらにカニやエビ、ヤドカリなどたくさんの生物が見つかり、臨海環境センターに戻って、生物について簡単な解説と、「海のミュージアム」の磯の生物観察会などで、参加者のみなさんが魅力を感じてくれている「真鶴町の海の自然」についてお話しました。



また、これほどすばらしい海の自然をどのようにまちづくりに活かせるのかということもお話し、職員のみなさんにも考えて頂きました。「海の自然を活かす方法」をすぐに見つけて実行するのは簡単ではないかもしれませんが、直接海に関係ない部署の人でも、真鶴町役場である以上、間接的には海に関わりがあるので、是非その魅力を知ってもらい、教育・観光振興、町の魅力向上、環境保全等、町の今後の行政につなげて頂くことができればと思います。


※この事業は、文部科学省「公民館を中心とした社会教育活性化支援プログラム」に採択され、「海の自然を活かした地域活性化と観光振興~海を学び、海に親しむ場づくり~」事業の一環として実施しました。

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