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いつまでもこの海と暮らしていくために。ディスカバーブルーは海や海の生物、生態系、環境を一人でも多くの人にお伝えしていくために、「人」と「海」とのかけ橋になろうとしています。

2014年8月18日月曜日

「海のミュージアム×真鶴まちなーれ『海の生物を描いてみよう』」(2014年8月16日〜 17日)

8月9日~31日にかけて、真鶴町では、アートを通して町の魅力を感じるイベント「真鶴まちなーれ」が開催されていました。このイベント期間中は、町内の各所にすてきなオブジェが展示されたり、町の特徴を活かしたワークショップが催されていました。
海に親しむイベントとして真鶴町立遠藤貝類博物館とディスカバーブルーが開催している「海のミュージアム」でも、真鶴の海とアートを結びつけたワークショップとして8月16日(土)、17日(日)の2日間に渡り、「海のミュージアム×真鶴まちなーれ『海の生物を描いてみよう』」を開催しました。


磯の生物やプランクトン、ビーチコーミングで見つかるさまざまな漂着物を用意し、みなさんに気に入ったものを選んでもらい、海の見える会場でスケッチをして頂きました。



スケッチすることにより、必然と生物の体のつくりをじっくり見るようになり、そうすると体の一つ一つの特徴をよく理解することが出来ます。また、同時に、生物の体のつくりや模様の面白さにも気づかされます。例えば、下の写真はムラサキクルマナマコの骨片という、体を支えるための器官ですが、とても美しいデザインをしています。このデザインはナマコの種類によってさまざまですが、何のためにこのような形になったのかを考えたり、さらに、これらが人の手ではなく自然がつくった美しさであるということを考えたりすると、より魅力的に感じます。

真鶴まちなーれへの参加を目的に来られた方はもちろんのこと、真鶴町がふるさとで、夏休みに帰省で立ち寄ったという家族連れの方などにもお越し頂き、真鶴町で今回のようなイベントを行っていることや、身近な海の生物に秘められた自然のデザインのすばらしさなどを知り、真鶴町やその自然の魅力を実感して頂けたようでした。
多くの皆さまに、海の生物のアートとしてのおもしろさと、海の自然豊かな真鶴の魅力を発信できるような取組みを今後も実施していければと思います。

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